HELIOS（ヘリオス）
Heliosは、DLP3Dプリントのスループットを向上させるために設計され、In-Vision独自の新しい高出力照明モジュールと高性能光学系を組み合わせています。
最大12Wの出力を持つHeliosは、よりコスト効率の高いプリントに貢献し、新素材を用いたアプリケーションの実現や、アディティブ・マニュファクチャリングの連続生産に向けたさらなる品質向上に寄与します。
操作性を向上させた新モジュール設計
HELIOSは、最高のアクセス性を実現するために、完全にサブアセンブリーで構築されています。ライトエンジンのLEDの交換は、かつてないほど簡単になりました。
| チップセット | DLP9000 |
| マイクロミラーアレイ サイズ | 2560 x 1600 |
| 波長 | 365, 385 and 405nm |
| 標準レンズ | 162µm |
| 光出力パワー (造形面) | ～ 12W |
| コントラスト比（ANSI） | ～ 1:300 ANSI |
| 均一性 (IEC61947に基づく/レンズにより異なる) | ～ 95% |
Podcast with CTO Christof Hieger
CTO from In-Vision Christof Hieger explains in a podcast from Ingenieur.de what has led the company to develop the Helios Light Engine.
You can find many more interesting articles about In-Vision's Light Engines in our Newsblog.
PRODUCT PORTFOLIO OF INDUSTRIAL PROJECTORS
